★ボディショップ・セキでは、最先端のプロ施工ガラス系コーティングブランド「G'ZOX」のコーティング技術を導入しております。
★塗装コンテストで優勝・カスタムカーイベント受賞歴のある店主が、特出した技術力と持ち前のセンスを活かして、一段と目を引く高品質なボディ・ガラスコーティングをします。
ハイモースコート 公式施工店
ニューリアルガラスコート 公式施工店
ハイドロフィニッシュ 公式施工店
ハイモースコート・ザ・ネオ 公式施工店
ハイモースコート・ザグロウ 公式施工店
当店のコーティング【ランキング】
1位 ハイモースコート
2位 リアルガラスコート艶プラス
3位 ニューリアルガラスコート
3位 ハイドロフィニッシュ
(詳細は、下記に記載します。)
~G`zoxコーティングの特徴~
1位 ハイモースコート
~コーティングの枠を超えた、
ステータスの守護神~
G'sox史上、最高の性能を発揮する2層構造ガラス系ボディコーティング。モース高度7度レベルの超高度を実現したコーティング皮膜は耐スクラッチ性能に優れるだけでなく、紫外線や酸性雨など様々な外敵からボディを保護します。ガラス系のプライマーコートは限りなくガラス質に近い皮膜を形成することで青磁の名品の釉薬(うわぐすり)を髣髴させる深く美しい光沢性を発揮します。また、超撥水トップコートはフッ素成分が綿密で平滑な皮膜を形成し、従来にない撥水・撥油性能を発揮、長期間にわたる防汚性能を実現しました。
≪施工直後の撥水状態≫
≪撥水性・撥油性≫
フッ素系ポリマーを採用しているガラス系コートに比べ、ハイモース コートは超撥水トップコートが純度の高いフッ素成分が緻密で平滑な被膜を形成し、従来品とは比較にならない撥水・撥油性能を実現しています。水系・油系両面の汚れを寄せ付けず、長期間にわたって美しいボディを維持します。
≪耐摩耗テスト1:耐洗浄性≫
≪耐摩耗テスト2:耐スクラッチ性≫
~モース硬度7レベルの硬い被膜を実現。耐スクラッチ性が向上し、擦りキズは非常に少なくなります~
洗浄試験機にマイクロファイバークロスを取り付け500回研磨をそれぞれに実施した。
ハイモース コートは擦りキズが非常に少なく、耐スクラッチ性に優れている。
~長期間汚れを寄せ付けない耐防汚性能。普段のお手入れは水洗いのみでOK。汚れが簡単に除去できます~
油汚れの付着が少なく、固着しにくく簡単に除去が可能。
右半分にそれぞれコーティング処理をし、試験用のカーボンダストを付着させ、その後洗車スポンジを使用した水洗いを数回繰り返した。ハイモース コートはダストの付着残りが少なく、簡単に除去が可能であった。ダストの付着残りが少なく、簡単に除去が可能。
2位 ≪リアルガラスコート艶プラス≫
~魅惑の艶がもたらす圧倒的な優越感~
『リアルガラスコート艶プラス』は、リアルガラスコートの特長である撥水性と耐久性はそのままに、
吸い込まれるような深い艶感を実現しました。
新開発の液剤により、{リアルガラスコート」の特徴である撥水性と耐久性はそのままに、車の美しさを強烈にアピールし、見るものを魅了する“艶”にこだわり開発されたコーティング、リアルガラスコート艶プラス。硬質なガラス系のコーティング層が、吸い込まれるほどの美しい艶を実現します。強固な皮膜は耐久性が高く、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護します。
~吸い込まれるほどの深い艶
GLOSS PERFORMANCE~
テストピース右半分にコーティング処理し、試験前後での色差を測定。リアルガラスコート艶プラスの変化値は、ニューリアルガラスコートと比べてもよりも高い変化値となったことからも、非常に深い艶性能を発揮します。
従来品
色差変化が0.6と、非常に小さな変化にとどまった。
ニューリアルガラスコート
色差変化が1.9となり、目視レベルでも従来品に比べコーティング塗布部分の艶の深さが確認された。
リアルガラスコート艶プラス
色差変化が2.1とニューリアルガラスコートよりも変化値が高くなったことからも、非常に高レベルの艶性能を発揮した。
~引き継がれる撥水性能 WATER PLOOF~
G'ZOXガラス系コーティングの、ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させる独自技術は、リアルガラスコート艶プラスにも継承。しっかり雨を弾くとともに、
酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
~強固な耐久力と保護性能 LAYER PERFOMANCE~
リアルガラスコート艶プラスは、従来の樹脂系コーティングと比べ耐久性が高く
長期間愛車を美しく保ちます。また、ボディに悪影響を与える「紫外線・酸性雨」
「排気ガスに含まれる有害成分」「チリ・ホコリ等によるキズ」などから、長期間にわたりボディを保護します。
従来のコーティング剤 (樹脂系被膜)
リアルガラスコート艶プラス (ガラス系被膜)
3位 ≪ニューリアルガラスコート≫
~未体験の撥水力、透き通る輝き~
ガラス系コーティング皮膜に高レベルの撥水性能を付与された、硬質ガラス状皮膜による超耐久性と驚異的な撥水性を発揮するガラス系コーティング。しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ります。また、厚く硬いガラス系皮膜は高温になっても軟化することなく強靭なままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで簡単に汚れを落とすことができます。
≪今までにない撥水性能 WATER PLOOF≫
ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させるこせることで、しっかり雨を弾くとともに、
酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
≪撥水効果が持続する優れた耐久性≫
~WEATHER RESISTANCE~
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
≪キセノンアーク灯 促進耐候性テスト
(JIS-K2396)≫
JIS規定に基づくコーティングの持続性を試験。従来品は時間の経過とともに接触角が著しく低下するのに対し、ニューリアルガラスコートは接触角の低下が少なく、撥水効果の持続が確認された。
≪屋外暴露テスト(5ヶ月経過後)≫
従来型コーティングやフッ素コーティングは、撥水効果がほとんど見られないが、ニューリアルガラスコートは、強い撥水効果が確認された。
≪皮膜が軟化しない、独自の皮膜性能≫
~LAYER PERFORMANCE~
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
≪従来のコーティング剤 (樹脂系被膜)≫
高温時に汚れが被膜内に入り込む
油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため、汚れも寄せ付けてしまう。このため、ボディに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後、ボディに汚れが残留してしまう。
≪ニューリアルガラスコート (ガラス系被膜)≫
油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とすことができる。また、酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減できる。
~高い耐擦りキズ性能 SCRSTCH PROOF~
コーティング被膜の耐擦りキズ試験(洗浄試験機にJIS規定の豚毛ブラシをセットし、テストピース表面を50往復摩耗。
試験前後で20度光沢値を測定)です。『ニューリアルガラスコート』は高い耐スクラッチ性能を発揮しました。
従来品
光沢値変化4.9と、ニューリアルガラスコートに比べ、約2倍の光沢値変化が発生し、目視レベルでも擦りキズがはっきりと確認される結果となった。
ニューリアルガラスコート
光沢値変化2.5と、変化が少なく、高い耐スクラッチ性能を発揮した。
3位 ≪ハイドロフィニッシュ≫
~親水を超えた、類稀なる水切れ性~
最先端の疎水性ガラスコーティング。『ハイドロフィニッシュ』だけの優れた疎水コーティングがスムーズな排水効果を実現、ボディに乗った汚れを効果的に洗い流すことが出来ます。超硬質ガラス成分に特殊シリコーンを反応させたガラス系コーティングが、優れた防汚性能を発揮。その皮膜は高い耐高性能を有し、長期間にわたり美しいボディをキープします。
水をかけた直後
( 直後) (45秒後)
~雨ジミの個着を防止する驚異的な水引き性能
DRAINAGE PERFORMANCE~
ボディに水が残りにくいため、水滴の乾燥途中に発生する
ウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。もちろん洗車後の拭き取りの手間も軽減します。
水引性能実証テスト
ボンネットにかけた水がスピーディに引いていく。
~疎水状態が長期間持続する高い耐候性能
WEATHER RESISTANCE~
コーティングに悪影響を及ぼす環境要因を、人工的に作り出す「耐候性試験機」での促進耐候試験結果です。
グラフの縦の軸が水玉の弾き具合を示す接触角、横の軸が時間軸を示し、処理時間150時間が屋外暴露 約1ヶ月に相当します。
『ハイドロフィニッシュ』は、施工当初は少し高い数値を示しますが、その後は約一年に相当する1,800時間後も
大きな性能変化がない疎水状態を維持しており、高い耐候性能を発揮します。
促進対候性試験結果
~洗車頻度が激減する優れた防汚性能
ANTI-FOULING~
ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に
流れ落ちるため、良好なボディコンディションが長期間持続。洗車頻度が激減します。
屋外暴露テスト3ヶ月後
その他、ご要望に応じて『簡易コーテイング』もございます。
ご質問、お問い合わせは
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